日本保健医療学会第13回全国学術大会のプログラムが決定しましのでお知らせします。
詳細は以下のファイルをご覧ください
<保健医療研究 第15巻論文巻論文募集>
○募集論文種類
①研究論文 A:査読付き論文 B:自由論文
②寄稿(研究ノート・事例研究・報告・調査・資料・書評など)
○論文投稿の申し込み
投稿希望者は、2024年12月9日(月)までに下記の内容を付記し、投稿の申し込みをしてください。
事務局より投稿規程、投稿雛形を送付致します。
① 論文の題目、②執筆者名、所属先(連名執筆者を含む)、③連絡先(第一執筆者のみ)
○論文提出締め切り : 2025 年1月10日(金)
※投稿規程の書式等を遵守しない場合は、学会誌に掲載されないことをご留意ください。
○ 提出先 :事務局 E-mail: jim☆☆heme-ac.org
→☆☆を@に変えてご送信下さい。
メール添付のみで受付(論文の種類を明記してください)
○ 応募資格
◇ 本学会会員であり、未納会費がないこと。
未入会の方はHP の入会案内をご覧下さい。
入会手続き後のご応募をお待ちしております。
◇ 査読論文及び自由論文については、本学会の全国研究発表大会(支部会・研究部会等も含む)で報告していること。または、学会誌掲載後に必ず全国研究発表大会等で報告すること。
学会誌(保健医療研究第14巻)に掲載する学術論文を募集いたします。
概要
○募集論文種類
①研究論文 A:査読付き論文 B:自由論文
②寄稿(研究ノート・事例研究・報告・調査・資料・書評など)
○論文投稿の申し込み
投稿希望者は、2023年12月11日(月)までに下記の内容を付記し、投稿の申し込みをしてください。
事務局より投稿規程、投稿雛形を送付致します。
○論文提出締め切り : 2024年1月8日(月)
→●を@に変えてご送信下さい。
メール添付のみで受付(論文の種類を明記してください)
未入会の方は、学会HPの入会案内をご確認下さい。
◇ 掲載が決定した研究(査読)論文、自由論文及び研究ノート等は「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)での公開を認めるものします。
㈳日本臨床医学情報系連合学会と日本認知症介護学会は、共同して認知症介護専門員及び認知症介護相談員を認定します。
超高齢化が進み、認知症も他人事ではなくなりました。この両制度が充実し。医療福祉に光明が当たることを願います。
詳しくは ㈳日本臨床医学情報系連合学会へ ←
「未病医科学」の学問体系の確立を資するために日本未病医科学会が設立されました。同学会の未病の定義は「検査数値が異常値に近い心身の状態又は健康に害を与える可能性のある生活習慣を続けている心身の状態を言う。」としています。検査結果が異常値で自覚症状が無い場合、検査結果が正常値で自覚症状が有る場合を、すなわち検査結果が異常値か自覚症状が有る場合を病気(疾病)としています。
J-stageへの登録を行う上で「保健医療研究」の発刊を号から巻への表示変更を致します。
次回の発刊は、「保健医療研究第11巻」になります。年2回以上の発刊の場合は第〇〇巻第1号、第〇〇巻第2号と表記します。
事務局
<保健医療研究 第11論文巻論文募集>
○募集論文種類
①研究論文 A:査読付き論文 B:自由論文
②寄稿(研究ノート・事例研究・報告・調査・資料・書評など)
○論文投稿の申し込み
投稿希望者は、2020年9 月30日(水)までに下記の内容を付記し、投稿の申し込みをしてください。
事務局より投稿規程、投稿雛形を送付致します。
① 論文の題目、②執筆者名、所属先(連名執筆者を含む)、③連絡先(第一執筆者のみ)
○論文提出締め切り : 2020 年10 月31日(土)
※投稿規程の書式等を遵守しない場合は、学会誌に掲載されないことをご留意ください。
○ 提出先 :事務局 E-mail: jim☆☆heme-ac.org
→☆☆を@に変えてご送信下さい。
メール添付のみで受付(論文の種類を明記してください)
○ 応募資格
◇ 本学会会員であり、未納会費がないこと。
未入会の方はHP の入会案内をご覧下さい。
入会手続き後のご応募をお待ちしております。
◇ 査読論文及び自由論文については、本学会の全国研究発表大会(支部会・研究部会等も含む)で報告していること。または、学会誌掲載後に必ず全国研究発表大会等で報告すること。
保健医療研究 ISSN2435-3930
学会誌「保健医療研究」を公開します。
著作権は当学会にありますが、どなたでも研究論文に引用等することは可能です。その際は、出所を明記してご使用ください。
それ以外に利用する場合は、当学会の許可が必要です。
令和元年11月1日日本認知症介護学会が設立されました。
認知症介護は、肉体の介護のみではなく精神のケアと肉体のケアを車の両輪の様にケアをする必要があります。また、誰でもが認知症に罹患する可能性があり、その予防も重要な医療分野になります。
日本認知症介護学会は、日本臨床医学情報系連合学会の支援を受けてスタートしました。
会長:田中聡一(高崎健康福祉大学教授・医師)
理事長:星野一技(㈶医療福祉経営評価研究機構シニアフェロー・介護支援専門員・介護福祉士)
日本認知症介護学会 https://dc.j-iscm.or.jp/
日本認知症介護学会ホームページより—-
日本認知症介護学会は、医療福祉の介護分野で特に認知症を中心に患者の目線でどのような介護が必要かを研究し普及する研究者と実践者の研究の場です。認知症介護は特に精神心理と肉体の総合的な介護を考えなければなりません。当学会は、認知症介護のあり方を学術的に体系化すると同時に介護担当者の教育、育成も行わなければならないと考えます。我が国はこれからの40年後位まで国民全てが介護問題に直面する時代が来ています。認知症の良薬が開発されつつありますが認知症が絶滅できるわけでもありません。認知症は予防が大切だと思いますが完全に防げる方法も未だ開発されず、これからも難しいと考えます。現実に目の前にある認知症を見つめて、発症した時に家族、医療人、介護者はどのように対応することが良いのかを考え学ばなければなりません。当学会は、学術研究と同時に実践者の教育及び知識の普及を行う学術団体です。研究者を学術会員として、実践者を実践会員としての参加を求めます。
日本認知症介護学会は、日本臨床医学情報系連合学会、日本医療福祉学会等との連携を取りながら情報収集、研究調査、普及、教育を推進し、認知症介護の学問体系の確立を行い、延いては国民生活の向上に資したいと考えております。
日本保健医療学会 第12回 全国学術大会のプログラムが決定したのでお知らせします。
以下のファイルをご覧ください。
日本保健医療学会 第12回 全国学術大会プログラム(日本保健医療学会 第12回 全国学術大会プログラム)をクリック